2013年4月7日日曜日

セックスレスってどうしてなるの?(女性編)

そもそも、セックスレスってどいういう状態のことを言うのでしょうか? 
どこからがセックスレスとされているのか?

日本性化学会にとると『一方が望んでいるのにも関わらず、カップルでの性交やセクシャル・コンタクトが1ヶ月以上ない状態』のこと指します。
1ヶ月・・・・
思ったよりも短いスパンで”セックスレス”の定義がされているんですね。
ただ、セックスが無い状態というのが必ずしも悪いわけではありません。

問題なのは、どちらか一方は望んでいるのに、
相手に拒否されてしまう場合です。

セックスをしなくても、仲の良い夫婦やカップルは沢山いらっしゃいます。
お2人がセックスが無くても良い状態を望むのであれば、それは問題は無いと思います。

まずは、自分たちカップルは、”セックスレス”の状態なのか?
そして、セックスがなくても大丈夫なカップルなのか?
というところから考えてみて下さい。

女性の主なセックスレスの原因としては、次のことがあげられます。

1,一度も性的な経験がない
実は、こういう女性は結構多いのです。
30歳以上の独身女性の4人に1人は処女なんだそうです。
彼女達は、やはり先立つのは”恐怖心”という答える方がほとんど。

2,性的に傷付いた経験がある
レイプをされた経験のある女性や、
父親が浮気ばかりしていて、小さな頃から母親の苦しむ姿ばかりみてきたという方。

3,自己嫌悪又はパートナーへからの心傷
妊娠をしたのに、中絶・流産などにより心に傷をおってしまい、
セックスレスになってしまう。
中には、
・赤ちゃんに申し訳ないと思い自己嫌悪に陥ってしまう
・パートナーに妊娠の報告をした際の、反応の悪さから、彼に不信感を抱いてしまう
・中絶・流産を報告した際のパートナーのホッとした反応から、
パートナーを受け入れられなくなってしまうなど。

4,パートナーの不潔感
パートナーの浮気や女性遊びが発覚し不潔に思ってしまい、信用もできなくなってしまう。

 もちろん、他にも沢山の例があり、そのカップルによって詳細は様々です。
1~3は、心のケアが中心となってくるため、時間が必要とされています。
4は、最近増えている熟年離婚の一番多い原因のようです。

そして、次もすごく多い理由です。

5,オルガズム障害・女性性性疼痛症
<女性性性疼痛症>
性疼痛症とは、身体的原因で起こる痛みと
心理的に起こる性器の痛みのことを言います。
男性にもかかる方がいらっしゃいますが、女性に多い病気です。
精神的なことからきている方は最初はそのことに気づかず、何か病気かと思い、痛みに耐えきれず病院に行き、
精神的なところからきていると発覚される方が多いようです。
精神的なことから痛みを感じられる方の多くには、似た体験をされている方が多いという特徴があります。
・初体験の時にすごい痛みを感じた。
・性的な話が出来る人が周りにいなかった。
・きちんとした性教育をうけていない。
など・・・。

精神的なことから、脳に痛みを訴え性疼痛症になる場合、
カウンセリングやお互いの話し合いが大切です。
また性疼痛とは5年・10年と続く場合もあり精神的要因が痛みの悪循環を形成しそれが音響効果のように増強して、さらなる痛みを呼んでしまう場合も多いのです。

<オルガズム障害>
女性の場合、不感症ともいいます。
オルガズム障害は男性にもあり、早漏・遅漏のことを指します。・

感じたことがない(感じるということがわからない)
・何かの出来事があってから感じなくなった
・薬の副作用で感じなくなった
・パートナーが代わると感じる

いずれにせよ、セックスレスは精神的な原因がほとんどです。
解消したいのなら、パートナーとの話し合いは必要不可欠です。

一番コワいのはパートナーが「治すようにする」と口約束だけして、何も行動におこさないこと。
この状態がながく続くと次第に疑心暗鬼になり、信頼関係が崩れてしまいます。
そうなってしまうとセックスレス解消以前の問題です。

パートナーの気持ちに合わせて、気長に待つことができるなら最初から相談したりしません。
絶対に、1人で解消しようとしてはいけません。
2人で考え2人で解消しましょう!




(こちらは2013年4月まで「バスローブ・ルームウェアの専門店affetto」にて掲載されていたコラムです)



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