2013年4月7日日曜日

失ってもいいという勇気

”失ってもいい”という勇気をもつ。
これは、ものすごくコワいことだけど、生きていく上ですごく大切なことです。
恋愛でもビジネスでも。
(私の師匠の教えですが・・・)

”失う”
つまり自分のもとから去って行ってしまう相手。 

別の言い方をすれば、
”縁のなかった相手”
縁のない相手とは、1度関係がきれてしまったらそれまで。
2度と再会することもないかもしれません。

でも、これは不思議なもので、縁がある人というのは、
何年か時間があいたとしても必ず再会します。
(私も、何度も経験があります。)
もう何年間もあっていなかった人となんらかの形で共通の知り合いが現れ、
また連絡をとるようになったり、
飲み会の席で偶然再会をしたり・・・

昔ちょっとねじれた再会もありました。
「もうあの人とは会うことはないだろう・・・」
と、心に決めた相手がいたのですが
何度となく、人混みの中で彼を見つけてしまったり、
友達と偶然入ったレストランで、
奥の席に座っている彼を発見したり・・・・

何度か続いた時はさすがにビックリしました。
ですが結局会話をすることはなく、
これも運命のイタズラか、すれ違うという運命だったのか・・・
と自分に言い聞かせた記憶があります。

”失ってもいい”という勇気をもつと、行動がかわってきます。
今まで依存していた相手に、毅然とした態度がとれるようになります。

そうすると今度は相手の行動が変ってきます。
あなたのことを失いたくないと思い、態度を180度変てくる場合もあります。

一切連絡をしてこなかった彼から、急に連絡がくるようになったり、冷たい態度ばかりとられていたのに、優しくなり始めたり。

恋愛では、女性は「失いたくない」からジタバタしてしまい、
男性は「失ってから気づく」と言われます。

ただ、本当に失いたくないのであれば、自分の気持ちは少々抑えめにすることも時には必要だろうし、
なぜ彼は冷たい態度をとるのか?理解しようとすることも必要でしょう。

そして、彼が戻ってきた時にはあなたに対して冷たい態度をとったり、
ろくに連絡をかえさない相手を受け入れるのか受け入れないのか、
客観的にみて、決断をすればいいのです。
『去るものは追わず、来るもの拒まず』
ではないですが、
『去るものは追わず、戻ってきたものはこれから自分を
大切にしてくれそうだったら拒まない』
くらいのほうが凛としていてカッコいいなんて思ってしまいます。



(こちらは2013年4月まで「バスローブ・ルームウェアの専門店affetto」にて掲載されていたコラムです)



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