2013年4月7日日曜日

価値観の違いというイイワケ

「価値観が合わない」という言葉をよく聞きます。
だけど価値観が合わないのって当たり前では?と思います。

なぜかというと人の価値観は、その人の育ってきた環境や、今まで積んできた経験でつくられるからです。家族であれ、恋人であれ、まったく同じ価値観を持った人は世の中には存在しないはずです。

「あ、なんかこの人とは価値観が違うかも・・・」
って思った時に、無理に価値観を合わせようとするのではなく、”感情”を合わせることが大切だと思います。

基本的には価値観は経験を積み、歳月を重ねるごとに少しづつ変ってきます。

だけど感情は世界中の人々が共通です。

美味しいものを食べれば「美味しい」と感じ、
キレイなものを見た時には「キレイ」と感激し、
自分が困っている時に助けてくれた人には感謝をし大切なものを失った時には涙を流します。

価値観が違うと思って違和感を感じた時は、
感情を合わせて、同じ方向を向こうとするだけでも何かが変わってくるのではないかな?
と思うのです。

それに自分の価値観とは自分ではわかりにくい部分もあります。
自分が正しいと思っていた事が相手にとっても正しいとは限らないように、人の価値観や考えは変っていきます。

なので人の価値観を無理に変えようとしたり、
自分の価値観に執着するのはあまり必要のないことなのではと思います。
”価値観”にこだわっている時は、
「今の状況を変えるのがコワい」
という気持ちが働いている場合が多かったりもします。

なので、価値観にこだわるくらいなら、
「あっ!なんかこの人といたら心地いい~」
って思われるようなそんな人になれたらとても素敵だと思うのです。



(こちらは2013年4月まで「バスローブ・ルームウェアの専門店affetto」にて掲載されていたコラムです)



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