2013年7月10日水曜日

恨んではいけないよ。

私が恋愛や性について色々と情報発信しようと思ったキッカケ、
というのをお話したいと思います。

23歳のときに知人の紹介で知り合ったファッション業界の男性(Mさん)がいました。
彼は当時28歳。
ファッション好きなら誰もが知っている有名ブランドに勤めている男性でした。

好きな物も趣味も同じですっかり意気投合。
そして私もすっかり彼に心酔。
お付き合いできたらいいな〜♡
と思っていた矢先、
急に連絡がつかなくなりました。

メールの返信もない、電話にもでてくれない。

何で??

身体の関係はないものの、
お泊まりなんて当たり前だったし、メールも頻繁にしていた。
なのに急に連絡がなくなってしまった。
まさに音信不通です。

私は律儀に半年間、重くならない程度に(1ヶ月1度ほど)連絡をしました。
だけど一年たっても彼からは連絡はきませんでした。
心の中でずっとモヤモヤを抱えていたときに、
共通の友人から衝撃的な一言を聞かされました。

「Mさん、子供産まれたんだってね〜」

え!?
子供!!!

そう、私と知り合ったときには既に結婚していたのです。

この時のことは今でも覚えています。
友人から話しを聞いたのは山の手線の車内、
平然を装うのに必死で、いつものなら朝まで愚痴を言い合い飲みあかす所を、
適当な理由をつけて解散。

渋谷駅から数駅、ハイヒールで帰路につきました。

子供?
結婚してたの!?
私って・・・・・

意識が朦朧としてきて涙さえでない。
呼吸が苦しくなって体中がゾワゾワしてくる。

胸がギューってなるのってこういうことなんだ。

家についた瞬間力が抜けてフローリングの上に座り込みしばらく動けなかった。
でもなぜか、その日着ていたワンピースや履いてた靴、
付けていたアクセサリーは今でも覚えています。

どうしたらいいかわからなくて師匠に助けを求めました。
師匠とは、沖川東横氏。
恋愛本を多数出版したり、TVにも出演している方です。
(師匠のブログはこちら


慰めてほしくて、
ヒドい男だねって言って欲しくて、
師匠に連絡をしたんです。
そうしたら返ってきたのは以外な言葉でした。

「彼のことを恨んではいけないよ。」

なんで!?
私に散々気を持たせておいて音信不通になって・・・

師匠はこう続けました。
「君も結婚するときは、その男性に選ばれて結婚をするんだよ。
彼が選んだ女性なんだから、決して恨んではいけないよ。」


全てが腑に落ちた気がしました。

あぁ、そういうことか。

当時の私では、彼を支える器はなかった。
腑に落ちてしまったからこそ、悔しくて悲しくて。
絶対にいい女になってやろうと思ったんです。

それから色々なことを勉強しました。
外見だけじゃなく内面も。

で・・・今のかたちが出来上がりました♡
いっちょまえに、悩んでいる女性たちの恋愛相談にのったりもするようになりました。
辛いことがあったらメールをくれ、
私を頼ってくれる人もいたり、嬉しいことも増えました。

今でも時々、彼と初めて逢った渋谷パルコ近くのカフェの前を通ると思い出します。

元気にしてるかな?

私は今も・・・なんとか頑張ってやってますよ。
まささ〜ん!!

名前言っちゃった!
どうせ、このブログ呼んでないだろうし(笑)


Hiroko.K





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