2014年4月5日土曜日

あなたの人生を僕にプランニングさせてください


今日はお久しぶりに私の話をしたいと思います。

年末にあったちょっとした出来事。

年末はイベントやらなんやらバタバタしていて飲み会のお誘いも多い。
この日もお友達に誘われた飲み会に参加。

いつも声をかけてくれるお姉様たちと一緒にオシャレBarへ。
そこには先に到着していたメンズ達が数名。

総勢10名ほどで飲み会開始。
女性と男性各1名づつ進行役を努めてくれる方がいて、とても楽しい時間。
あっという間に時間が過ぎ、慌てて終電に乗り込む。

そこでさっきまで一緒だったメンズの1人とばったり。
電車の中で連絡先を交換して乗り換え駅でお別れ。

次の日に早速メールが。

『今日打ち合わせでひろこさんの事務所の近くまで行くのですが、
よかったらお茶でもいかがですか?お話したいです。』

その時間はちょうど仕事も一段落していたので会うことに。
仕事の話しや少しプライベートの話しをしていたらあという間に数時間。
仕事に戻らなければならなかったので、後髪ひかれる思いで事務所へ。

そして次の日にまたメールが。

『今夜仕事が終わったら2人で食事にいきませんか?
美味しいイタリアンのお店があるんです。』

彼は長身で爽やか系。
私が最も弱いスーツ姿で仕事をしているバリバリの営業マン。
後輩からも慕われる兄貴分で頼れるオーラ満載。

ちょっとだけトキメキ初めていた私はこの日もホイホイとお食事へ。

お酒も進み話しもはずみ終電一歩手前で帰宅。

そして次の日の朝、彼からメールが。

『ひろこさんにお話したいことがあります。今週どこかでお会い出来ませんか?』

週末に会う約束をしました。

(なんだろう、話って?もしかして告白!?
ドキドキ、ワクワク・・・)

そして待ちに待った週末。
準備万端、指定された待ち合わせ場所のカフェへ。

そしたら週末にも関わらずスーツ姿の彼。

(あ、仕事忙しいんだな〜、大変なのにデートまでセッティングしてくれて♡)

なんて思っていたのもつかの間、
ドリンクを頼んだ直後、彼は突然仕事の資料を広げて話し始めました。

『今日はお忙しいなかお時間を作って頂き誠にありがとうございます。
実はひろこさんにぜひご紹介したいプランがあるんです。
ひろこさん、現在保険には入られていますか?』

(・・・・・・保険??)

『ひろこさんはこれからの人生設計についてどのようなビジョンをお持ちですか?
現在29歳、これから結婚して子供が出来て、老後はこれだけのお金が△☆*$■・・・』

そう、彼の職業は保険の営業マン。
私はまんまと営業の鴨にされていたのです。

三十路手前の自営業で女一人暮らし、
色恋風に持ち込めばホイホイ安いプランくらい加入するとでも思ったのでしょうか?

悔しさと切なさと虚しさがうまく混ざり合って、
なんかもう、呆然としておりました。

ここから彼の独演会開始。
老後にかかるお金から日本の保険の仕組み、保険に入っての人生が
どれだけ素晴らしいことか延々と2時間聞かされました。

そして決めの一言。
『あなたの人生を僕にプランニングさせてください。』

(・・・・・・ふざけないで!?)

保険に加入させて私の人生をプランニングとな何事かしら。
というか、あなたと歩む人生を本気でプランニングしてしまった私の時間を返せ。


彼『ひろこさんの年収はおいくらですか?見合ったプランをお持ちします!!』

私「言いたくありません。」

彼『なるほど!ざっくりでもかまいません!』

私「言いたくありません。」

彼『そうですか・・・では差し付けなければ事業の年商はおいくらほどで?』

私「差し支えるので言いたくないです。」

彼『了解しました!ではそれぞれタイプ別の資料を作成します!
週明けにまた事務所の近くまで伺いますので、お時間を・・・』

私「結構です。御社の保険には絶対に加入しません。」


というやりとりをトータルで3時間強。
ぐったり疲れてやっと帰宅。

あぁ・・・ダマされてしまう私も悪いのよね、きっと。。。


ということで、この件で得た最大の教訓。

保険の営業マンとは、二度と2人では飲みにいかない。


きっと似た経験をしている方、いるはず・・・





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