2014年7月21日月曜日

バスローブを日本の文化にする


「バスローブを日本の文化にする」
をモットーにバスローブのブランドaffetto.(アフェット)をやっています。

ブランドを始めたのは4年前。
始めようと思ったキッカケは5年前に行ったロンドンで、
カジュアルにバスローブを着るママがすごくかっこ良くて感動したからです。

もともとセクシーなものや海外映画に出てくるバスローブが
好きだったけど、私もバスローブはセレブが着るものだと思っていました。
夜景のキレイな高層マンションでワイングラス片手にバスローブ。
バスローブを着るのはこういう生活ができる人だと思っていました。

だけど、なんでお金持ちじゃないとバスローブ着れないの?
バスローブはハイブランドのdressなの?
夜景やワインがなくても、ワンルームマンションでいいじゃない。

ロンドンで出会ったママは、
パーカー変わりにスェットの上にバスローブを羽織ってキッチンを走り回ってたし、
夜景なんて見えない地下にある小さなアパートだったけど、
シャワー後にリラックスしてる姿はすごく素敵でした。

そのお家は子供が3人いる黒人のシングルマザーの家族で、
たぶんそんなに裕福ではない感じだったけど、
ママも子供達もいつも楽しそうでした。

私がロンドンに行った目的は、一時期ファッションが嫌いになったからです。
仕事を辞めて転職をしようと思っていたのだけど、
この先もファッションに関わる仕事していくのが迷っていました。
自信がなかったんです。
二十歳で北海道から東京に出て来て5年。
ある程度まわりが見えるようになってきたけど、
自分にはこれと言える特技も技術もない。
周りから少しセンスがいいと言われることはあったけど、完全に自信を失っていました。
「服が好きなんです!!」だけでは食べていけないことがわかった。

全然違う仕事をしようか、自分探しの旅にでも出ようか。。。
だけどこんな気持ちで旅したって絶対変わらない。
自分探しの旅って大抵自分を見つけられず終わるじゃないですか(笑)

毎日グジグジしていてもしょうがない。
だったら一ヶ月だけロンドンに行って、ファッションの本場を見て
帰ってきたら事務員の仕事でも探そう!
と決意して会社員の最後のお給料全部使ってロンドンに行きました。

そこで出会ったんですねバスローブと。
帰ってくる時にはバスローブのブランド作りたいなって思ってました。

ファッションへの未練を断ち切るためにいった傷心旅行で、
私の一生かけられるかもしれない!思えるアイテム(バスローブ)に出会いました。

ブランド作る!と決めてからは毎日が格闘です。
仕入れ先がない、販売先がない、人脈がない、お金もない。
日本に帰ってきてすぐにアルバイトをしまくって、
100万くらい貯めたけど、すぐに無くなってしまいました。

だけど最初に出来たサンプルを見たときはすごーく嬉しかったです!
最初にサンプルを作った商品というのがこのスリムバスローブです。


続く。








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