2015年6月1日月曜日

ご先祖様の地を巡る旅

今週の土日は久しぶりに仕事をお休みして、
母と2人で石川県と富山県に旅行に行ってきました。

今回の旅の目的はただの旅行ではありません。

「ご先祖様の地を巡る旅!!」

私は北海道出身で、父も母も北海道出身ですが、
ご先祖様を調べたところ父方は石川県、母方は富山県の出身でした。
1度お墓参りだけでもしたい想い、
数年前から計画していた旅行にやっと行けました。

今回は母方のご先祖様の地、富山県へ。
まずは念願の北陸新幹線にのりまずは金沢へ到着。

当日はちゃっかり兼六園と武家屋敷跡へ観光。笑




2日目に駅前でレンタカーを借りて、いざ富山へ!
事前に役場に問い合わせて住所は調べていたのですが、
ナビに入れても見つからないっ!!
市町村合併で地名が変わってしまったのかも知れないとのこと...
とりあえず、おおまかな場所を入力して
「あとは途中で誰かに聞こう〜!」と能天気な親子2人。

私のなんとかなるさ!という性格は母ゆずりのようです。
途中、道の駅でちゃんと住所を聞けました。
こんなご当地サイダーをゲットしてどんどん山の中へ。


途中車の中で、
私「そういえば、この住所のお家に電話したの?」
母「してないよ。」
私「え!?電話帳に番号載ってるのになんで電話しないの!?」
母「う〜ん...なんか電話する勇気なくて♪」
私「...あ、そう....」
母「まだ住んでるなら、お昼時にいけば家にいるんじゃない?♪」
私「...そうだね。」

という会話が。
私の行動力だけ先走る性格も、どうやら母ゆずりだったようです。

金沢から車で1時間ほどのものすごい山の中。

わずか10件ほどの小さな集落の一件がご先祖様のお家のようです。
だけど近くに行ってみると閑散としてる...
周りのお家も半分ほどは空き家の様子。

ここっぽいけど...と地図を観て困っていたら、
ご近所さんが出て来たので、事情を説明して訪ねました。

そうしたら、電話帳に載っていた方はすでに亡くなっていて、
息子さん家族は10年ほど前に山を出て、街で暮らしているということ。
そっか...逢えないのかぁ...としょんぼり。
お隣さんは、お墓の場所なんて知らないよなぁ〜と思ったけど、
一応お墓の場所を知らないか訪ねたら、
ここの裏にあるよ!とのこと。

おぉ!こでれお墓参りできるっ!!!!

早速、家の裏に回って山を昇ろうとすると...
ジブリに出てきそうな光景!



数分歩くとすぐにお墓を発見。

「あった〜!!」
と2人とも大感激。
持ってきたお菓子をお供えして、手を合わせてご挨拶してきました。


(母方のお墓だから、名字が大角じゃないよ)

だけどよく観たら家紋が違う。
昔はよくこういう事があったんだとか。

北海道は色々な地の方が開拓に入りました。
極寒と貧困に耐え、1日1日を生きのびるていくのに必死な生活が何代か続いたため、
家紋入りの着物なんて仕立てる余裕もなく、忘れられてしまったんだそうです。

石川県は北海道よりも土地がないため、畑は長男のもの。
次男、三男となると土地がもらえないので、
土地がもらえる「北海道」の地へ開拓に入っていったんだそうです。

現代でも、
北海道では考えられないくらい急斜面や狭い土地にも畑が沢山ありました。

ご近所さんが、
私のご先祖様は、昔ここら辺の市区長さんだったらしいよって教えてくれました。
他には教師になった方がいたり、頭の良い人が多かったみたい。
(あれ...私もその血を引いてるはずなんだけどな...)

ご先祖様のお墓にお参りができて本当に良い旅でした。
こうやって手を合わすと、色々な思いがこみ上げてきますね。
日々大切に生きていかねば!と心がシャキッとしました。

次は父方のご先祖さまのお墓参りに行くっ!




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