2015年12月21日月曜日

エディット・ピアフ生誕100年 語りと歌のコンサート

先日の12月19日(土)はエディット・ピアフが生まれて100年の日。

とっても素敵なコンサートに行ってきました。

『エディット・ピアフ生誕100年 語りと歌のコンサート』
大好きな作家の山口路子さんが主催のコンサート。
(*路子先生の代表的な著書の一冊でもあるのが
「エディット・ピアフという生き方」

もう...ものすごく暖かい時間でした。

路子先生がピアフの生い立ちや恋を語り、
それに合わせてシャンソン歌手の黒川泰子さんが歌い上げていく。
コンサートというよりも、
プライベートシアターで映画を観ているような贅沢な時間でした。

私の大好きな曲も沢山聞けて大満足でした、たっぷり12曲!

ピアフが大好きで、よくデザインを考えるときに流しているのですが、
不思議とピアフの声って思考を邪魔しないんですよね。
何かを考えるときは無音がいいのですが、
ピアフだけは大丈夫なんです。

壮絶な人生を生きたピアフ。
愛が最大のエネルギーの源だったことに間違いはない彼女。

スターだけでなく色々な若手作曲家や詩人たちと恋に落ちるけど、
有名なお相手の1人が、ピアフがトップスターに育てたシャンソン歌手のイブ・モンタン。
彼との恋の喜びを歌ったのが名曲の「La Vie en Rose(バラ色の人生)」

だけど、やっぱりピアフ至上最大の愛は、ボクサーのマルセル・セルダン。
お互い人気者で超多忙な生活。
パリでの試合を終えたセルダンはニューヨーク公演中のピアフに電話し、
今から船にのってニューヨークに向かうと伝えると、
「そんなの待てないから飛行機で会いに来て!」といいます。
1949年10月28日、セルダンの乗った飛行機はアゾレス諸島の近海に堕落。
セルダンは帰らぬ人となりました。

これ以外にも様々な愛と絶望に満ちた人生。
だからこそ、彼女の歌にはとんでもない深みがあるのでしょうか。

ピアフの友人のジャン・コクトーは、
彼女は歌うたびに自分の魂を引き剥がしているように見えると語ったんだそうです。

最後に、路子先生訳詞の「愛の讃歌」が歌われたのですが、
感激で涙が溢れてきました。
会場中で、涙を拭く姿が見られました。

派手なエンターテイメントではなく、しっとりとした穏やかな時間。
ピアフが生まれて100年の日に、こんな素晴らしい愛の讃歌が聞けるなんて。
赤ワインがいつもよりも美味しく感じられました。

(あ!路子先生と写真撮り忘れちゃった!!)




『Hymne à L'Amour(愛の讃歌)』



『Padam  Padam(パダン・パダン)』私の大好きな曲♡







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